会社案内/アクティブライフの歩み

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アクティブライフ設立に向けた「健康づくりと栄養改善運動」の流れ (株)アクティブライフは、マザマロー開発者である蓬田康弘の「健康づくりにむけた栄養改善運動」の意思を受け継いで設立された会社です。その設立までには、様々な形での「栄養改善運動」への取り組みがなされてきました。

1)栄養科学研究所における活動 (株)アクティブライフ設立への長い道のりは、大学での健康増進への取り組みから始まりました。

1963(昭和38)年4月7日 第15回世界保健デ−のテ−マ「健康づくりは先ず栄養」に触発されて小田原女子短期大学・栄養科学研究所(以下、栄研と略称)開設される(資料:1)。
栄研の主な目標としては、医学と栄養学、栄養理論と実践的栄養改善の乖離を、学問的・実践的に克服することを狙いとしたものである。前者については主任研究員・医学博士・日野厚教授が担当し、後者の課題は主任研究員・蓬田康弘講師が分担指導に当たった。
1963年5月 東京都南多摩郡多摩町の(財)愛生会・厚生荘療養所内に栄研分室を設置。日野厚教授、本格的な臨床研究に当たる。
1963年6月 栄研・川崎市教育委員会との共催により、蓬田康弘講師が中心となって婦人学級を対象に、月2回・6ヵ月・計12回の「食事改善学級」をテスト的に開講。食事改善指導のなかから実践的食事改善法としての「買い方栄養学(214)」を提唱。
1963年11月 川崎市において、教育委員会主催による全国初めての試みとして、蓬田講師による「老人大学」開催される。以後、神奈川県に広まり、全国に広まる(この年「老人福祉法」施行)。
1964年1月 栄研主催により衆議院議員会館において専門学者による食生活改善運動座談会が開催され、食糧構成基準をベ−スとする蓬田講師の提唱による「買い方栄養学」方式が定式化される。
1964年4月 川崎市公民館において、栄研・川崎市教育委員会共催による川崎市内の蓬田学級とも称すべき各学級リ−ダ−層70名余の参加によって食生活改善推進会議開催。この年、蓬田講師による川崎市内の婦人学級・家庭教育学級・青年学級・成人学校・老人大学・婦人会・農協婦人部などを対象とする食事改善学習会は全市的規模に達した。
同月:栄研・年刊研究誌『栄養科学』を発刊。
1965年4月 栄研主催により専門学者による食生活改善運動座談会が開催され、食品公害問題に対して「食品選択10則」が定式化される。

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