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みんなのQ&A

ビタミンDが入っていなくてもいいの?
ビタミンDは日光にあたれば体内で合成されます。一般的に日本では不足はおきませんが、ビタミンDに変化するプロビタミンDも少量含まれているので安心です。

ビタミンDがなければカルシウムの吸収や骨形成が出来ないことは学問上はっきりしているため「マザマローにどうして入ってないの?」と思うかもしれませんが、ビタミンDは日光にあたれば体内で合成されてしまうために、日光に恵まれた日本人の場合、気にする必要はほとんどありません。

実際には不足していない栄養素なのに、メディアが「骨の形成に重要」と報道すると、ついそれだけを摂り過ぎてバランスを崩してしまい、逆に害になる場合があります。栄養はバランスが命、ビタミンDやビタミンKは国民健康・栄養調査でも、ほぼ不足は起きていませんので摂り過ぎには注意が必要です。

ビタミンは、脂に溶けて体内に蓄積される脂溶性のビタミン(A・D・Eなど)と、水に溶けて体内に蓄積出来ない水溶性のビタミン(B群・Cなど)とに分けられ、水溶性のビタミンは摂り過ぎても体の外に出てしまいますが、脂溶性のビタミンを多量に摂り過ぎると蓄積過剰となって、逆に体に害を及ぼしてしまうこともあるのです。

昼が短い季節に北欧やアラスカに長期滞在する方や、トンネル工事などでほとんど日光にあたることが出来ない方を除いて、ビタミンDを積極的に補給する必要はないと思いますが、マザマローにもビタミンDに変化するプロビタミンDが微量ですが含まれています。






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